介護の3Kなんかひっくり返せばポジティブになるよ!

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の仕事をしてて、なんで介護の仕事をしようとしたのかなって思うときない?

10年近く働いてる今のわしでも結構あるんよね。

介護の仕事って本当に汚いし、時間も不規則できついし、今なんかコロナの感染症でほんと危険と隣り合わせでなんでこんな仕事しとるんじゃろって思うことがあったわ。

良く一般的に言われる、3Kってやつじゃね。

本当に大変じゃけど、この3Kばっかりが介護ってわけではないんよね。

このマイナスの考えをポジティブに向けたら、介護の仕事ってめちゃくちゃ面白いと感じれるよ。

自分が、汚いって思うことは、利用者ももちろん汚いって思うとることじゃけん、それをきれいにできたら、利用者が喜ぶなって思えばええよね。

時間が不規則って事は、世間の人と時間が合わんから、他の人が仕事してる平日の昼間に有名なお店にも行けれるって思うとめっちゃラッキーじゃん。

感染症のリスクがあるって事は、その対策もしっかり知っているって事だから、家で何か急変があっても何も知らない人より、対応の仕方がわかってるから落ち着いて対応ができるって事じゃん。

だから、人間きついって思う事に目を向けやすいから3Kとかいうマイナスの事を言っちゃうけど、マイナスがあるならその反面のプラスがあるから絶対ポジティブに考えたらええんよ。

いかに、仕事を楽しめるかがやっぱり大事だよ。