ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!
利用者の介護に入るときの声掛けって大切じゃね。
利用者の話しを聞くのはもちろんのことですが、どうしても慣れてくると、挨拶をせずに行動に起こしてしまうんよね。
けど、これが本当にトラブルのもとになるんよね。
誰しもがこの声掛け不足で、怒られるんよね。
後輩君も、それでトラブルになってたんよね。
もちろん、その後輩君もいきなりはやっていないだろうけど、利用者に聞こえてない声掛けってできてない事なんだよね。
本人もかなり気を付けている感じだったのに、ほんと些細なことで怒られるってなんかかわいそうだけど、仕方ない事だよね。
ちなみに、その時に、伝えたのが。
「挨拶をして、一言二言話してから、今から何をしますね。」って伝えたらいいよってアドバイスをしました。
話しをしていたら、利用者も自分の事を認識してこれから何をするってのもしっかりと聞いてくれますからね。
話しをするのは相手に自分を認識させることが大切ですもんね。
どうしても、1年目の慣れた時期ってこういったちょっとしたトラブルが多くなる時期ではあるけど、これを乗り越えたら、また大きな後輩君になれるんじゃないかな。