介護って3Kできついしやめたいと思う時ほどポジティブな思いが大切です。

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の3Kでくじけそうなときないかな?

介護の仕事は、汚いし危険だし、きついしもうやめたいって思う人もいると思うんだけど、そういう人は、一度この記事を読んでもらえたらと思います。

正直、介護の仕事って本当に理不尽なことが多いですよね。

しかも、細々とした業務が本当に多くて、そういうのをやってても何をしてるんだろうって気になりますよね。

しかも、介護は丁寧にと言うけど、時間に押されて本当に大変ですよね。

ほんと、介護ってめんどくさくてやめてしまいたいですよね。

さて、これで終わってしまったらただやめてしまえって事になってしまいますね。

そんなのはさせません、介護の仕事って大変なだけでなくて楽しかったよなって事を思い出していきましょう!

今、介護をやめたいと思っているあなたは、きっともう嫌だってマイナスの方向に考えが行ってるのだと思います。

では、そのマイナスを少しでもポジティブに持っていきましょう。

たとえば、細々とした雑務をしていく中で、ただその作業をするってのは人間きついですよね、ならそれを行って利用者がどう思うか考えてみてください。

きっと喜んでくれますよね。そうなってくると、ただ作業をするのがちょっとやってよかったなって思えませんか?

そして、ケアもそれを行うことで利用者の安全や健康を守ったぞと思ったら大丈夫です!(もちろんそれを行動に出してはいけないので思うのが大事です。)

介護の仕事に着こうと思った人は本当に優しい人が多いので、おそらく気持ち的に一度弱くなってしまったらそこを引きずってしまう事があるんですよね。

なので、そこをいかにポジティブに持っていくかを思ってみたら、今介護の仕事をやめようと思った気持ちがきっと変わると思いますので、無理のないように一緒により良い介護を行えるように頑張りましょう。