介護の3Kで辛い時ほどポジティブだ!

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の仕事をしていて、なんでこんなことしてるんかなって思うってないかのぅ?

介護の3Kで言うと、精神的にきつい事が結構あるよね。

正直、利用者の中にはやってもらって当たり前って思ってる人もいて、理不尽にもほどがあるやつもいてマジでやってらんねって事も多いよね。

正直、できんのはわかるけど、もうすこし自分ができることはやろうぜって思うんよね。

しかも、そういう利用者ほどいちいち話し方が腹が立ってくるんよね。

こっちも人間だから苦手意識が付いてしまうとなかなか取れないって事もあるよね。

そこで、一度落ち着いて、真正面から立ち向かわずに、考えを少し変えてポジティブ考えを持っていってみてはどうでしょうか?

例えば、そのやってもらって当たり前と思われてる利用者には、この利用者はわしに、頼りたくてなんでも言ってくるんじゃなって思えば、なんかいちいち言われても、仕方ないやってあげようかって思えるよね。

話し方がむかついた時には、この人はストレートに物を言うんだなって考えると、なんか相手も同じ人間だと思いませんか?

だって普段生活をしていても、なんか包み隠さずに話す人っているけん、それと一緒よ。

だから、相手が何を考えてるかを想像するもの大事だけど、自分が頼られてるって思うとなんか頑張ろうって思えるからそうやってポジティブに頑張って行けばいいですよ。

介護をする人はやっぱり優しい人が多いので、心が折れやすい人も多いので、自分が頑張れるように介護の3Kを忘れて、自分のポジティブに物事を持っていきましょう。

そうすることでより良い介護をすることができますので一緒に頑張ろう!