介護の現場は、忙しい時ほど情報共有が効率アップになる。

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

今回のブログは愚痴ブログになるよ。

どうにも、職員の中で報告がなかなかできない人がいるんよね、それを天然でしているのか、注意が散漫でしているのかはわからないけど、さすがにひどい。

一緒に臥床介助を回っていた職員が、「おむつ交換はできてないけど、臥床してる人が居ます。」

その人が離れる時に「おむつ交換とか着替えてない人とかいたらわかるようにしておいて。」って伝えてそれを見ながらそこから頑張る。

おむつ交換まだの利用者でベッドに行くとパジャマに着替えていない本人様がベッドで横になっている。

その利用者は更衣については書いていない・・・

そして、パジャマへの更衣を行う。

全部落ち着いた後に、その職員に「○○さんパジャマに着替えてなかったんだけど?」って言ったら、「着替えないって言ったんです。」・・・・・

うん・・・・・・そうか・・・・・着替えないって言ったか・・・・・・

しゅんちゃん心の声「わりゃ、着替えてない人居ったら分かるようにしとけや言ったろうが。そういう申し送りも大事なんで!」って勝手に起こっていました。

いや、手が回らないからすごいうれしかったよ?けど、こういう細かいとこの送りがないから二度手間になるし利用者に取ったら寝たのに起こされるって事をして申し訳ない事をしてしまったな。

やっぱり普段からのコミュニケーションができていないと、こういう忙しい時にこういったトラブルが起こるんですよね・・・・

今回の出来事は自分の反省もあるので、今後の課題ですね。

今回もブログを読んでいただきありがとうございます。

今回のブログが皆さんの何かのネタになればと思います。