水分に付けるトロミは温度と種類に気をつけろ!

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

今回は、嚥下機能の低下した利用者の水分補給について書いていきます。

わしの勤めている施設では、嚥下能力が落ちてきたら、水分にとろみ剤を入れて、お茶等の水分にとろみをつけて飲んでもらいます。

実はこのとろみ剤って、水分の種類によって付き方が違うんですよ。

お茶や、水の常温を基準にして話します。

お茶や水は温度によって冷たいととろみの粘度が付きにくいですが、逆に熱いととろみの粘度は付きますが、今度は冷めにくいので、適温になるまでに時間がかかってしまいます。(とろみの粘度は最終的には同じです。)

また、乳製品や炭酸飲料、スポーツドリンク等糖分や塩分が入っている飲み物はとろみがつきにくいです。(炭酸飲料は、とろみ剤を入れると発泡するのでこぼれるから一度炭酸を抜いて入れましょう。)

もし、高カロリー飲料にとろみをつける場合は、一度常温にしたのちに粘度の調整をしたほうが合わせやすいです。

そして、とろみを作るうえで一番むつかしいのはダマになってしまう事だと思います。

わしもダマを作ってしまい作り直しを何度もしています。

そんな時に気が付いたのが、先にとろみ剤をコップや器の中に入れて、後から液体を入れることで、自然と混ぜることができるのでダマになりにくいんです。

もちろんとろみ剤の種類が何個かありますが、量の違いはありますが、作り方に違いはないのでぜひ試してみてください。

今回のブログの内容が何かのネタになれば幸いです。

ありがとうございました。