介護の3Kは大変だけど、ポジティブに考えると利用者に帰っていくよ。

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の3Kは利用者にもかかわってることなんだよね。

その中で危険について書いていきます。

どこの施設でもあるとおもいますが、インシデント・アクシデントレポート、もしくはヒヤリハットですかね。

これらの資料作成ってめちゃくちゃめんどくさいし、自分がやったことならまだしも、ヒヤリハットなんかそこで見ただけで書くとか本当にめんどくさくてやってられないよね。

まじで、やってられないわって思うよね。

けど、それをポジティブに持っていくことができたらその施設ってすごい利用者にとって安心できる施設になりますよ。

もちろん、防ぎようのない事故はありますが、それでも大半の事故は職員同士の意識改革ができたら絶対に防げる事故と思います。

このレポートを書くことによって利用者の安全を防げたと思うと正義感にかられませんか?

そうやって気持ちをポジティブに持っていくのも大切ですよね。

一つ一つの思いがいい介護に向いていきますので、大変なことも多いですが、一緒に頑張っていきましょう。