介護の3Kが、詰まってるおむつ交換をポジティブにしよう。

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の3Kを一つの介護に当てはめてそれをポジティブ持っていってみようと思います。

例えば、今回はおむつ交換を例に挙げてみます。

きつい:中腰の姿勢でおむつ交換を行うので腰に負担がかかりきつい

汚い:排泄物の処理をしないといけないので汚い

危険:排泄物からの感染症があるので危険

このブログを書いていて、ふと思ったのが、あれ?介護の3Kっておむつ交換?って思ったくらい3Kが当てはまったね。

そして、これをずっとやっていくのはやっぱりきついので、ポジティブに思いを持っていきましょう。

まず、おむつ交換をすることで、利用者の清潔が保つことができるので、おむつ交換をすることで、この利用者が気持ち悪い思いをしなくなって良かった。と思う事で大変なおむつ交換をした自分をほめてあげましょう。

そして、腰への負担を減らすためにベッドの高さ調整をしてめんどくさいともきっちりやる自分えらいって自分をほめましょう。

さらに、排泄物からの感染症を防ぐために事前に準備をしてしっかりと後処理もできる自分えらいとほめてあげてはどうでしょう?

介護の仕事ってやっぱり褒められてやりがいを得れることが多いので、人からももちろん自分をほめてポジティブになるのが一番だと思います。

まず、第一に介護は3Kと言われる仕事なのにがんばっている皆さんが本当にすごいと思います。

まずはしっかりと自分をほめましょう。

そして、よりよい介護ができるようにポジティブな気持ちでかんばっていきましょう。