介護は精神的にきついけど、それ以上に利用者から可愛がられるのでやめれない。

ども、アラサー介護士のしゅんちゃんじゃ!

介護の仕事をしていて限界を感じることないですか?

それは体力的な限界であったり、精神的な限界であったり人に寄って違うと思います。

でも、どちらにしても介護士の仕事をしていて限界を感じたことがあると思います。

自分もよくあります。というより、毎日限界を感じています。

例えば、早出の朝起きて出勤している間や、夜勤中の一人の時間、あまりに忙しすぎるおむつ交換の最中とかほんとこんな仕事辞めてやるって毎回思っています。

その時はめちゃくちゃ心がつらいからね。

わしは体力的より精神的な方がほんまにきついです。

でも、それってそのしんどい、つらいって思っている時だけなんですよね。

それが無くなってしまったら介護士の仕事ってめちゃくちゃ楽しいんですよ。

だって、利用者の高齢者の人とおしゃべりしたり利用者の孫みたいにかわいがってくれたり本当に介護士の仕事ってやっててよかったな!って思っていますね。

介護の仕事って、どうしてもきつい事ばかりが話題に上がっていますが、仕事ってどの職種でもきついのでそこじゃなくて楽しいって思える職場が良い介護を行えると自分は思いますね。

今回もブログを読んでいただきありがとうございます。

今回の内容が介護士の皆さんの何かのネタになれば幸いです。

ありがとうございました。